錦川清流線山口県岩国市
清流線に乗る
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岩国の紅葉2026|錦川清流線で巡る秋の絶景と夜のライトアップ

もみじの季節の岩国は、夜も見どころです。宇野千代生家の庭のもみじ、錦帯橋の5つのアーチ、山の上の岩国城。日が暮れると、それぞれが明かりに浮かびます。

昼は錦川清流線で清流沿いの秋を眺め、夕方からライトアップをめぐる。もみじの季節だけの、岩国の楽しみ方を紹介します。

昼|錦川清流線で、清流沿いの秋へ

昼は、錦川清流線で終点の錦町まで出かけます。錦町でお昼を食べて、町をのんびり歩きます。錦町の過ごし方は、癒しのひとり旅の記事もどうぞ。

錦川に沿って走る車窓からは、色づき始めた山並みと清流が一緒に見えます。観光徐行のある列車に乗れば、景色のいい区間で速度を落として走ります。清流の滝も、車窓からゆっくり眺められます。車窓の紅葉の見どころは、錦川清流線の紅葉の記事にまとめています。

秋の錦川清流線 

夕方|列車で川西駅へ

夕方の列車で錦町を出て、川西駅で降ります。生家のライトアップが始まる17:30ごろに、川西駅へ着く列車があります。

この夕方の列車も、観光徐行のある便です。11月下旬は17時ごろに日が暮れるので、夕暮れの清流を眺めながらの帰り道になります。

川西駅から宇野千代生家までは、歩いて約8分です。

夜|宇野千代生家の紅葉ライトアップ

宇野千代生家は、朝ドラ『ブラッサム』の主人公のモデル、宇野千代さんが育った家です。

約50本のもみじと苔の庭が、夜の明かりに浮かびます。千代さん自身がつくった庭を、夜に眺められる貴重な機会です。

ライトアップは11月20〜23日と27〜29日の7日間だけです。日程に合わせて計画してください。

生家の近くには、24時間営業のレトロ自販機(欽明館)もあります。ライトアップの前に、温かいうどんで腹ごしらえもおすすめです。


宇野千代生家 秋のライトアップ

宇野千代生家ライトアップ基本情報

場所山口県岩国市川西2-9-35
最寄り駅川西駅
駅から徒歩約8分
開催期間2026年11月20日(金)~ 11月23日(月・祝)、および 11月27日(金)~ 11月29日(日)
点灯時間17:30 ~ 19:30(最終入館 19:15まで)
料金大人 310円 / 小・中学生 100円

夜|錦帯橋の上から、岩国城を見上げる

生家を出たら、歩いて約20分で錦帯橋へ向かいます。

錦帯橋は、日没から22時までライトアップされています。5つの木造アーチが光に浮かび、色は季節や曜日で変わります。日本夜景遺産にも選ばれた夜景です。

橋を渡りながら振り返ると、河川敷にきらめく明かりと、山の上でライトアップされた岩国城が見えます。昼とはまったく違う錦帯橋に出会えます。

橋を渡りながら振り返ると、河川敷にきらめく明かりと、山の上でライトアップされた岩国城が見えます。昼とはまったく違う錦帯橋に出会えます。

11月21日(土)は、岩国城ロープウェーの夜間特別運行も。山頂からの夜景、竹灯籠のライトアップ、キッチンカーも楽しめます。くわしくはロープウェーの夜景の記事で。

入橋料は、往復で大人500円、小学生250円です。夜は料金所が閉まるので、料金箱に料金を入れて渡ります。

錦川が増水したときは、ライトアップが中止になることがあります。
[錦帯橋ライトアップの詳しい情報(岩国市観光振興課)]

岩国城ライトアップ

錦帯橋ライトアップ基本情報

場所山口県岩国市岩国1丁目
最寄り駅川西駅
駅から徒歩20分
開催期間2026年9月19日(土)~2027年6月1日(火)
営業時間日没から22時
料金入橋料 往復 大人500円、小学生250円

帰り|錦帯橋からバスで駅へ

錦帯橋からは、バスで駅へ戻れます。岩国駅へは10〜15分おきにバスが出ていて、15〜20分ほどで着きます。新幹線の新岩国駅へは約15分です。最終バスの時刻は、出かける前に確かめておくと安心です。

もみじの季節だけの、岩国の夜

昼は清流沿いの秋を眺め、夜は明かりに浮かぶもみじと錦帯橋へ。一日の終わりに見る岩国の夜は、きっと旅の記憶に残る景色になります。

宇野千代生家のライトアップは、1年のうち7日間だけです。今年の秋は、錦川清流線に乗って、岩国の夜へ出かけましょう。


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